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◆◆★ 朗読劇「声の記憶」上演決定 ★◆◆
脚本・演出 星祐樹による朗読劇「声の記憶」、2025年3月2日(日)に上演決定！

【出演】
遠藤広之 / 浅利遼太 / 古木のぞみ / 井上遥乃 / 小原莉子

【詳細】
2025年3月2日(日)
(昼の部) 開場 13:00/ 開演 13:30
(夜の部) 開場 16:30/ 開演 17:00

【会場】
ESPエンタテインメント東京 14号館ホール 1F
〒169-0075東京都新宿区高田馬場３丁目３−２１

【料金】
S席 6,500円 / A席4,500円 (全席指定)
(※S席2列目まで保証)

【チケット発売】
2月7日(金)10:00〜イープラスにて販売開始
https://eplus.jp/sf/detail/4265090001

【Audible】
https://www.audible.co.jp

『地ごく』
著者：献鹿狸太朗
ナレーター：拝真之介

https://www.audible.co.jp/pd/%E5%9C%B0%E3%81%94%E3%81%8F-%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF/B0DKCL1GDK?source_code=ASSGB149080119000H&share_location=pdp

「死んだ方がましのくせになぜ生きているのか不思議な底辺が、将来そうなるであろう若いだけの同じ底辺によって苦しめられている」と同じ団地の住民を見下す久野。自身の惨めさを糊塗するために、現状から抜け出せない人々を定点観測するだけに飽き足らず、土井という老人を弄ぶ手段を考え、実行することに生きがいを見出していた。ところがある日土井から相談を持ちかけられて……。表題作を含め、自らの毒に冒されたい人に向け描かれた短編集。

【Audible】
https://www.audible.co.jp

『ガラン版 千一夜物語 1』
著者：西尾哲夫　訳
ナレーター：髙坂篤志

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古代ペルシアの王シャフリヤールは，王妃の不倫現場を目撃して以来，一夜限りの妻を娶っては殺す，という掟をつくる．宰相の娘シェヘラザードは自ら王の花嫁に志願し，夜明け前にそらんじている物語を聞かせる．話の続きを聞きたくなった王は次の晩まで彼女を生かしておくことにし，物語は次の晩，その次の晩と続いていく

【Audible】
https://www.audible.co.jp

『十戒』
著者：夕木春央
ナレーター：村上麻衣

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殺人犯を見つけてはならない。それが、わたしたちに課された戒律だった。

浪人中の里英は、父と共に、叔父が所有していた枝内島を訪れた。
島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。
島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。
“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。
犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。

【Audible】
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『ダブルマザー』
著者：辻堂 ゆめ
ナレーター：村上麻衣

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飛び込み自殺を図り、死亡したひとりの女性。 なぜか、母親を名乗る女性が二人現れて。
二人の母親が、娘の死の真相に迫る衝撃のミステリー！

うだるような真夏日、ひとりの女性が駅のホームに飛び込んだ。そこに、なぜか母親を名乗る二人の女性が現れる。
性格も家庭環境も全く異なる二人の共通点はただひとつ。娘のことを何も知らない。
死んだのは自分の娘なのか。なぜ、死んだのか。違うなら自分の娘はどこにいるのか。二人の母親は、娘たちの軌跡を辿り始める。